福祉法人・団体向け 研修・サポート

福祉職のための人材育成とチームづくりを、
実践を通してサポートします。
こんなお悩みはありませんか?
職員に受け身、指示待ちではなく、自主的に動いて欲しい
不満・愚痴が多く改善策に繋がる対話が難しい
チームの雰囲気が重く協力する雰囲気がない
会議を避ける、意見が出ないなど会議の時間が有効に使えていない
チーム・部下のできていない所ばかりが目につく、注意を繰り返しても改善されない
褒めてスタッフを伸ばしたいが、褒める所がない…!または、褒めるとチームの雰囲気が緩んでしまいプロ意識が育たない
福祉職リーダー・人事担当者様、
1つでも当てはまる場合は、ぜひ続きをお読み下さい
多くの福祉現場で見られる共通点
なぜこの様な事が起こるのでしょうか?
福祉現場では、専門性や対人援助の技術は高い一方で、
「チームづくりや人材育成を“実践的に学ぶ機会”がほとんどない。」
という声をよくききます。
その結果、
・一人ひとりの専門性はあるのに、チームがうまく機能しない
・職員同士の関係性の問題が放置され、日々の業務に影響がでる
・リーダーが一人で抱え込み、残業が多くなり疲弊してしまう
・離職率が高い
といった状況が起こりやすくなります。
利用者支援で培った対人援助技術は、チームづくりにも活かせる
ではここから、どうやって状況を変えていけば、よいのでしょうか。
実は、その手がかりはすでに皆さんの中にあります。
「管理職になったから、新しいことを一から学ばなければいけない。」
そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、
チームビルディング、
リーダーシップなど、
チームづくりには新たに学ぶべき知識やスキルがあります。
しかし、利用者との信頼関係を築くための関わり方は、
職員との信頼関係を築き支え合うチーム作りをしていく上でも
共通しています。
例えば…
傾聴
相手の話に耳を傾け、思いや背景を理解しようとする姿勢。
利用者との面談だけでなく、職員との1on1や日々の
コミュニケーションにも欠かせません。
エンパワメント
相手の強みや可能性に着目し、
自ら考え行動できる力を育む関わりです。
利用者の自立支援にも、職員の成長支援にも共通する考え方です。
リフレーミング
相手や出来事を否定的に捉えるのではなく、別の視点から可能性を見出す力です。
利用者の支援だけでなく、職員の失敗や課題を成長の機会へと
変える関わりにも活かされます。
これらはほんの一例ですが、
利用者支援だけでなく、職員育成やチームづくりにおいても欠かせないスキルです。
つまり、利用者支援で培ってきた対人援助技術を土台に、
チームづくりに必要な知識やスキルを身につけることで、
一人ひとりの力を引き出し、支え合えるチームへと成長させていくことができるのです。

チームで支え合う現場を育むために必要なスキル
対人援助技術は、チームづくりの大切な土台になります。
しかし、職員一人ひとりの力を引き出し、互いに支え合えるチームを育むためには、
対人援助技術に加えて、チームづくりに必要な考え方やスキルを
身につけることが欠かせません。
本研修では、現場で実践できるよう、次の2つの視点を大切にしながらお伝えしています。
チームづくりの土台となる「マインドセット」
チームづくりは、スキルだけでは成り立ちません。
まず大切なのは、リーダー自身の在り方です。
福祉職は、利用者一人ひとりに寄り添い、安全を守りながらも
その人らしい生活を支える責任を伴う仕事です。
大きなやりがいを感じる一方で、精神的な負担を抱えやすく、
心身の疲労が職員への関わり方や
支援の質に影響を及ぼすこともあります。
だからこそ、リーダーであり支援者である方ご自身の
心身を整えるセルフケアは欠かせません。
その上で、
「どのようなリーダーでありたいか?」
「どのような現場にしていきたいか?」
を基本としたリーダーとしてのマインドを育むことが、
支え合えるチームづくりの土台になります。
人材育成・チームづくりに必要な「実践スキル」
在り方と並行して、それをチーム作りで活かすための「実践スキル」が必要になります。
どんなに想いが強くても、伝え方や関わり方が伴わなければ、
チームには届きません。
ここでは、職員一人ひとりの力を引き出し、
信頼で結ばれたチームをつくるために欠かせない、
3つのスキルをご紹介します。
コーチング
教える、指示することも、時には必要な関わり方です。
そこに「問いかけて気づき、やる気を引き出す」コーチング
を組み合わせることで、
職員は指示待ちから、自ら考えて動き始めます。
アサーティブコミュニケーション
自分の想いを我慢して飲み込んだり、逆に相手を責めるような伝え方では、
信頼関係は育ちません。
相手を尊重しながらも、自分の気持ちや考えも伝える。
そのバランスの取れたコミュニケーションが、信頼関係を深めていきます。
心理的安全性の高いチームづくり
否定される不安があると、人は萎縮し、意見や相談がしにくくなります。
安心して悩みを話せて、意見が違っても
「働きやすく、職員の笑顔が溢れる職場にしたい!」
「利用者さんが自分らしく幸せに生きる生活を支えたい!」
など、同じ目的に向かって話し合える。そんな空気感を育みます。
「在り方」と「スキル」、その両方が揃ったとき、チームは驚くほど自然に、
そして着実に変わり始めます。

知識を学ぶだけで終わるのではなく、日々の現場で実践し、
「一人で抱え込む現場」から「チームで支え合う現場」へ
と変化していくことを目指します。
仲間と学び実践する事で得られる事
学んで終わりではなく、現場で実践し、
変化を定着させることが大切です。
あなたの現場がより良いチームへと変わる、
その第一歩をここから始めませんか?
\ まずはお気軽にお問い合わせください /

研修の特徴
・自己実現・人の成長を促す原理原則に沿った、アドラー心理学×コーチングをベースにした、実践型研修です。
・対人援助職の方がもともと持っている専門性(傾聴力・共感力)と、非常に親和性の高いアプローチです。
・上司・部下・同僚など、職場の人間関係を良くしていく学びであると同時に、連携先の専門職の方々、利用者との関わり、さらにはご家庭での子育てにまで応用できる、汎用性の高いユニバーサルスキルが身につきます。
研修内容

研修テーマの例
※上記内容は一例です。
ご相談内容や参加者の状況に応じて、最適なプログラムを一緒に組み立てていきます。

研修(単発/継続)
現場の課題や目指すチーム像に合わせて、研修内容を設計します。
単発研修では、チームづくりや人材育成に必要な基本や考え方を整理し、
現場ですぐに実践できる具体的なスキルをお伝えします。
継続研修では、学びを一過性で終わらせず、
現場での実践と振り返りを繰り返しながら、
チームの関わり方や空気が変わっていくプロセスをサポートします。
リーダー1on1サポート
管理職・リーダーの方を対象にした個別サポートです。
日々のマネジメントの悩みや、部下との関わり方、
チーム運営に関する課題を整理しながら、
現場ですぐに活かせる具体的な対応を一緒に考えていきます。
実際のケースをもとに、
「どう聴くか」「どう伝えるか」を実践的に深めていくことで、
リーダー自身の在り方や関わり方の変化を促し、
チーム全体への波及を目指します。
お客様の声
研修担当者様の声
参加者の皆様お一人おひとりの
満足度も高く、
「明日から実践してみたい」と、
明るい表情に!
【介護事業所リーダー層合同研修】
外部講師として、理論とワークを交えた研修を
実施していただいたことで、
事業所内で注意し合う場合と比べ、
職員が素直に話を受け止められるように
なったと感じています。
【福祉事業所 研修・管理職1on1サポートを含む継続支援】
研修参加者様の声
部下への関わり方も、実際にワークをして受け取る側の気持ちも体験できて良かったです。
【デイサービスセンター 所長】
未来に向かう考え方、前向きなチームの作り方、
後輩への声のかけ方などとてもわかりやすく、すぐにやってみたくなりました。
【作業療法士 チームリーダー】
年齢も国籍も違う多様なチームで、自分にとっても、
スタッフにとっても自信がつくような
効果的なコミュニケーションの基本が学べました。
【介護事業所 主任】
「チームづくりの基礎」が無意識にできていた事に気づき、嬉しい!
更に良いチームにしていくための
次のステップが見えました。
【高齢者医療機関 看護師】
継続サポートをご利用いただいた職員様の声
相手の話を最後まで否定せずに聴く事、自分を追い込むのではなく、周囲に頼る事ができる様になりました。
【福祉事業所 主任ケアワーカー】

こんなチーム・組織におすすめです
・お互いの成長を喜び合いながら、前向きにチームづくりに取り組みたい
・現場をより良くしたいという思いがあり、尊敬や信頼を土台にした組織を目指している
・一人ひとりの力を引き出し、主体的に動くチームを育てていきたい
以下のような場合はお役に立てない可能性があります
・「研修さえ受ければ現場が変わる」とお考えで、職場内での実践が難しい場合
・「部下だけが変わればよい」とお考えで、リーダー自身の関わり方を見直す意向がない場合
お申込みの流れ
まずは「お問い合わせフォーム」からお気軽にお問い合わせください。
チーム・組織の現状や人材育成に関する課題、
「どのようなチーム・組織にしていきたいか」など、
理想の姿も含めてお聞かせください。
ヒアリング内容をもとに、貴社の状況、ご予算やテーマに合わせた最適なプログラムをご提案いたします。
プログラム内容確定後、契約書の取り交わしを行います。
参加者の皆様に事前アンケートへのご協力をお願いし、当日の内容に反映させていきます。
研修を実施します。
担当者様には当日の進行がスムーズに行えるようサポートをお願いしております。
また、参加者の皆様には研修後アンケートへのご協力をお願いしています。
アンケート結果をもとに振り返りを行い、担当者様からのご感想もお伺いします。
講師からも現場に活かすためのフィードバックをお伝えいたします。
よくあるご質問
- 社内で検討するにあたり、まずは詳細を知りたいのですが…
-
もちろん可能です。
現状のお悩みや、「どのようなチーム・組織にしていきたいか」「どのような人材を育てたいか」など、まずはお話をお聞かせください。
無料相談だけでも状況が整理され、方向性が明確になるケースも多くあります。お気軽にお申し込みください。 - 必ずチーム・組織は変わりますか?
-
絶対的な変化を保証するものではありません。
ただし、知識を得るだけでなく、現場での実践を繰り返すことで、少しずつ変化が生まれていきます。
本研修では、学びを実践に落とし込むためのワークやアウトプットを多く取り入れ、継続的に取り組める設計にしています。また、組織のトップやリーダー層の関わり方も重要です。
現場全体で取り組むことで、より変化が定着しやすくなります。 - オンラインでの受講は可能ですか?
-
可能です。
講師は参加者様の様子を見ながら進行いたしますので、顔が見えて会話ができる環境をご準備ください。
詳細は状況に応じてご相談しながら進めてまいります。 - 勤務体制がバラバラで、スタッフを一度に集めることが難しいです。
-
現場の勤務体制が多様であることは十分理解しております。
グループ分けや複数回に分けての実施も可能ですので、ご安心ください。 - 受講は1名からでも可能ですか?
-
はい、1名からでもご受講いただけます。
ただし、チームづくりや職場全体の雰囲気の変化を目的とする場合は、複数名でのご参加をおすすめしています。1人で変化を起こしていくことは負担を感じる場合があるためです。
複数名で取り組むことで、互いに支え合いながら実践でき、モチベーションの維持にもつながります。
また、関わる人数が増えるほど実践の機会が広がり、変化もより加速していきます。一方で、管理職やリーダーの方がご自身の関わり方を見直したい場合や、
スモールスタートで導入を検討したい場合には、1名でのご受講も効果的です。
目的やご状況に合わせて最適な形を一緒に考えますので、まずはお気軽にご相談下さい。
\ まずはお気軽にお問い合わせください /
