プロフィール

こんにちは!森ゆきこです。
いつも誰かを支え頑張っている、
子育て中のママや福祉職のリーダーの方へ
コーチング・カウンセリングを通して
サポートしています。

「もうヘトヘト…」
「イライラしてしまう…」

そんな状態から、
「助かった、ありがとう」と
お互いに成長を喜び、協力し合える関係へ。
私は、そんな変化をサポートしています。

今は、家族との時間や自分のペースを大切にできる、
働き方をしています。
すべてが順風満帆というわけではありませんが、
人との距離感・時間の使い方も含めて、
自分で整えていけるようになりました。


何かアクシデントが起きても、
以前のように振り回されることはなく、
「私は何を大切にして、どうなる事を望んでいるのか?」
「相手にとっても私にとってもどうなったらいいか?」
と考える様になり悩み続ける時間は、驚くほど減りました。

もちろん、辛いこともあるし、失敗もするし、
人に迷惑をかけてしまうこともあります。

それでも、「こんな私だからダメなんだ。」と
自己否定しながら
無理して成果を出そうとするのではなく、

今の自分にできる改善策を事を積み重ね、
無理にポジティブに振る舞うこともなく、
自然体のまま、人生を進めていける。
そんな感覚で日々を過ごしています。


でも、数年前の私はまったく違いました。

もし今あなたが、
・辛い時にもポジティブに頑張っても頑張っても、なぜかうまくいかない
・配慮を先回りしてグルグル考え続け、気づけば疲れきっている
・「私がやらなくちゃ!」と仕事を抱え込み、常に時間に追われている
そんな感覚を持っているとしたら、
それは少し前の私と、とてもよく似ています。


目次

ダメ出し・自己犠牲マインドのマネージャー時代


私は以前、福祉現場でマネージャーを任されていました。
部下と言っても、年上部下ばかり。
始めはマネージャーの私に情報も共有されず、
話しかけても無視され孤立していました。

始めのうちは上司の見様見真似と自分の感覚を頼りに
チーム運営をするしかありませんでした。

そんな中での会議では自分の意見がチームや組織の方針となる
責任の重さに苦しみました。

けれど
「利用者さんにとって、より良いサービスを提供したい!」
そんな思いが強く、仕事は大好き。
県外や海外にも学びに行き、力をつける事で
信頼してもらえる様になっていきました。

次第に私は力をつける事で思い上がる様になっていきました。

「利用者さんの満足度を上げるためには、
部下に厳しくなるのは当たり前。」
と厳しくダメ出し、指示出しする様になりました。

本当は現場を良くしたかったはずなのに
気づけば私は
部下を萎縮させる上司になっていました。

それに気づき今度は、
「スタッフに負担はかけ過ぎると辞めてしまう。」
「でも業務も早く終わらせなくちゃいけない。
だから自分がやるしかない!」

と仕事をどんどん抱え込む様になりました。

「利用者さんのために」
「福祉職としての喜びをスタッフと共有したい!」

そう思えば思うほど、バランスをとる事が難しくなり、
最終的には心身ともに限界を迎え、
バーンアウト寸前で退職することになりました。

怒りが爆発 子育てスタート

結婚・出産を経て、子育てが始まりました。
本来なら幸せなはずの時間なのに、
私の中はずっと不安定でした。


夫にもイライラする
親にもイライラする
助けてもらっているはずなのに、
大切な人達なのに
相手の話を最後まで聞けずに怒りが爆発してしまう。
さらに夫は激務の末、適応障害となり無職に。
将来が見えなくなり、不安ばかりが膨らんでいきました。


子どもは泣く
私ばっかりしんどいと思い込み、
そんな日々の中で、私は
「私は一生、怒りをうまく扱えない母親なのかもしれない」
と本気で思っていました。
これは福祉職時代と同じく
イライラで部下を萎縮させる自分
頑張っても頑張っても改善に向けて変化しない。
そんな過去の自分と重なりました。

コーチングとの出会い


そんな私が変わり始めたのは、
コーチングを本格的に学び始めたことがきっかけでした。
最初は、社会福祉士の資格取得の勉強の中で出会いました。
どうすれば多忙の中でも合格できるのかを考え
コーチングの考え方を取り入れた結果、無事に合格。
でも、それ以上に大きかったのは
自分の考え方と関わり方が変わったことでした。


それまでの私は、
相手を何とか変えようとしていた
正しさでコントロールしようとしていた
でも実はそうではなく、
まずは自分の内面を整え、関わり方が変わると、関係性が変わる
ということを実感していきました。
コーチングを仕事や家庭で少しずつ実践していきました
仕事では
・上司と年上の利用者さんとの板挟みになり辛い状況を解消。

言いづらい事を一緒に考えてもらう様な話し合いができ、楽になった。
・「また森さんに話をきいてもらいたい!」
「担当してもらえて良かった!」と言ってもらえる様に。
・保護者、利用者さん、多職種の方との緊張感のあるケア会議が、
和やかな雰囲気で必要な話しあいができる様に。

家庭では
・「ママご機嫌やね!」と言われる様になり夫婦喧嘩が激減!家族の笑顔の時間が増える
・「人生でやりたい事が何かわからない」状態から、やりたい事に向けて動ける自分になれた。

そんな変化を実感しメンタルコーチとして2021年~開業する事になりました。

私が大切にしている事

私はこれまでの福祉職時代に利用者様、ご家族、福祉職の仲間達から
とても大切なことを教えてもらいました。
それは、
「心配だからといって、可能性を閉じないこと」です。

ハンディキャップがあるから
危険だから、心配だから、
そうやって守ることを優先すると、
人の世界は少しずつ狭くなっていきます。


一方で、
「好きなこと」
「楽しいこと」
「やってみたいこと」
ここから関わると、人は驚くほど変わります。
実際に私は、
自分らしくイキイキと生きる人たちを何度も見てきました。

そしてこれは、子育てでも同じでした。
娘が起立性調節障害を発症し、
学校に行けなくなったとき、
普通にこれまでやってきた事ができなくなりました。
心配だから、悪化したら大変だから、私が娘が傷つくのをみたくないから、
止めた方がいいのではないか
そう思うことは何度もありました。


それでも私は、
「好き・得意から世界を広げる」という関わりを選び続けてきました。
時には私自身も
「娘に聴いたり、決めさせるのは、酷なのではないか?親が決めた方が娘を楽にしてやれるのではないか?」
と思う事さえありました。
でも、どんなに辛い状況でも娘に情報と選択肢を投げかける事を続けてきました。
その結果、娘は病気があっても
北海道へ一人で仲間に会いに行くという大冒険にチャレンジしました。
「自分で考えて選ぶ。」
その経験を積み重ねた娘は、どんな状況でも自分らしく生きる事、

自分には乗り越え、回復する力がある事を学んでいると思います。


アドラー心理学では、
「自分の好きや得意を活かして、人の役に立っている」と感じられるとき、
人は幸せを感じられると言われています。


けれど、かつての私は違いました。
福祉現場のリーダーとしても、
母として家族に向き合う中でも、
「誰かの役に立ちたい」という想いが強すぎて、
気づけばそれは“貢献”ではなく、
自分をすり減らす自己犠牲になっていたのです。


仕事では、
「こんなに頑張っているのに、どうしてうまくいかないの?」
と周囲にイライラし、
家庭では、
「こんなにやっているのに、どうして分かってくれないの?」
と夫や子どもにイライラする。

そしてそのあとに、
「こんな自分はダメだ」と、さらに自分を責める。


場所が違うだけで、
同じ苦しさを繰り返していました。


そんな状態から抜け出すきっかけになったのが、
アドラー心理学コーチングの中にある
「自己受容」という考え方でした。
できる自分だけでなく、
うまくできない自分や、ダメだと感じてしまう自分も、
そのまま認めていく。


この「自己受容」を日々少しずつ実践していく中で、
人を責めてしまう思考や、
自分を追い込んでしまうパターンが、少しずつ緩んでいきました。


すると不思議なことに、
周りの人の優しさを受け取れるようになり、
肩の力が抜け、
「自分のやりたいことをして、人に喜んでもらえる」
そんな感覚を、自然と感じられるようになっていったのです。


頑張りすぎてしまうあなたほど、
もうすでに、十分誰かの力になっています。


仕事でも、家庭でも、
「ちゃんとやらなきゃ」と背負いすぎてしまう人ほど、
知らないうちに“自己犠牲”の中で頑張っています。
だからこそまずは、
自分を責めることを少しだけゆるめて、
「今の自分でも大丈夫」と受け止めるところから。


そこから、あなたらしい“貢献”は、
無理をしなくても、自然と循環しはじめます。


あなたにとって、ここでの出会いが、
変化のきっかけになればうれしいです。
仕事も、プライベートも、人生も
無理のない一歩から、一緒に整えていきましょう。

coaching office prism 代表
森 ゆきこ


認定心理士/社会福祉士
メンタルマネジメントスクール認定講師
アドラー心理学コーチ・カウンセラー


福祉現場で知的障害・発達障害・精神障害のある方への支援に18年間携わる。

マネージャーとして人材育成にも関わる中で、ダメ出し思考と抱え込みによりバーンアウトを経験。 

その後、結婚・出産を経て福祉現場に復帰。

母としてキャリアを考える様になった事をきっかけにコーチング・カウンセリングと出会い、
2021年~メンタルコーチとして独立・起業。

現在は、福祉リーダー、企業の管理職、子育て中のママ、フリーランスの方達をサポート。

・愛媛県在住
・一児・女の子のママ

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